fc2ブログ

How to 劇作家女子会。

2023.12.31 00:46|お知らせ
インタビュー写真
前列:坂本鈴
後列左より、黒川陽子、モスクワカヌ、オノマリコ

公式ホームページ
http://gsjoshikai.tumblr.com/

【過去公演の感想まとめ】
第一回公演 『劇作家女子会!』感想まとめ

第二回公演 『劇作家女子会!R-WORLD PREMIERE-』の感想まとめ。

第三回公演 『人間の条件』感想まとめ

【その他まとめ】
劇作家女子会。『黒川陽子vsモスクワカヌ 激突!カルボナーラ対決!』の軌跡

【掲載情報】
2017年5月8日 朝日新聞夕刊にインタビューが掲載されました。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12927267.html?iref=line
※全文閲覧には会員登録が必要です。
スポンサーサイト



劇作家女子会。は誰もが尊重される演劇製作の過程と上演を求めます。

2022.09.01 22:13|ステイトメント
私たち劇作家女子会。は、2022年5月12日に、「劇作家女子会。は誰もが尊重される演劇製作の過程と上演を求めます。 」というステイトメントを発表しました。
全文をブログ記事にも掲載いたします。

私たち 劇作家女子会。は、女性劇作家4人の団体です。2018年からは、演劇公演だけでなく、演劇界におけるセクシャルハラスメント、パワーハラスメントの問題を改善するためにも活動を行ってきました。
その一つが、演劇製作の現場で使えるオープンソースのハラスメント対策ガイドラインを作成することです。そのために様々な方に取材をし、ご意見を聞き、対談を記事にして公開してきました。しかしその間にも演劇界では沢山のハラスメントが行われてきたことが明るみと出ました。
もしもっと早くガイドラインが出来ていればそれを防ぐ一助になれたのではないかという思いから、私たちはこの度ハラスメントに対するステイトメントを発表することにしました。

多くの演劇は、年代も性別も異なる複数のアーティストが関わって、一つの作品をつくり出すものです。そして、観客に出会うまでの一定期間、稽古場ではある程度の閉鎖性が必要とされます。不均衡なパワーバランスが存在する閉鎖的な空間は、ハラスメントや暴力が起こりやすい場所でもあります。
いま自覚できるもののみならず、自覚できていないものも含め、私たちも不適切な言葉と行動でハラスメントに加担してきた過去があると思います。こうした声をあげる資格が自分たちにあるのか。声をあげて何かを変えられるだけの力が私たちにあるのか。自問すればするほど、これまで正しく振る舞えたわけでもなく、これから決して間違わないとも言えない自分たちのことが頼りなく思えます。
しかし、現在のハラスメントや性暴力を受けたアーティスト(今は演劇活動や俳優をやめてしまった人を含む)たちの告発を私たちは受け取りました。2017年の演劇業界の #MeToo での告発も忘れ難く残っています。
揺らぎも迷いもありますが、私たち 劇作家女子会。は、多大なリスクを背負いながらも勇気を出して声をあげてくれた彼らに敬意をもって、連帯の意志を表明します。

これから、 劇作家女子会。の公演では、ハラスメント講習の実施やガイドラインの作成、演劇製作の過程でハラスメントを行わないという宣誓を契約時に交わすなど、全てのアーティストが尊重される環境づくりを行っていきます。そして私たち4人が劇作家として関わる現場でも同様のものを求めます。また、私たち自身もハラスメント加害者となる可能性があることを意識しながら行動していきます。
ハラスメント被害にあい現場を去っていくアーティストに対し、これまではしばしば彼らが至らないために演劇現場から見限られたのだと思わされてきました。しかし、アーティストが被害にあって現場を離れていく時、見限られているのはアーティストではなく演劇製作の場の方です。もう二度とこのようなことがありませんように。

このステイトメントが、演劇製作現場における環境改善、そこで起きるあらゆるハラスメントへの抑止に少しでもつながることを望んでいます。また、被害者の孤立を防ぎ、被害者への二次加害の抑制の一助となるようにも願っています。
芸術活動の名の下に人権侵害が横行することのない、誰もが尊重される演劇製作の過程と上演を、私たちは求めていきます。


2022年5月12日
坂本鈴、オノマリコ、黒川陽子、モスクワカヌ




【公演のお知らせ】劇作家女子会。一人芝居レパートリー【チケット発売開始】

2022.08.27 14:11|お知らせ
劇作家女子会。、久しぶりの公演、やります!
今回は一人芝居をテーマに、オノマリコと坂本鈴の作品を取り上げての二本立て上演。

ある日妊娠した青年が、東京から母のいる実家に里帰りするオノマリコ作の『とみこのむすこ』。

一本の電話を通じて、過去と未来と1人の女性の違った人生が繋がり混線し緊張し、でも断ち切れない坂本鈴作『もしもし』。

味わいの違う2作品ですが、どちらも観る人の人生のどこかの場面とリンクする作品だと思います。

皆様のご来場をお待ちしております!


劇作家女子会。一人芝居レパートリー 

『もしもし』(作:坂本鈴)
『とみこのむすこ』(作:オノマリコ)

■演目
『もしもし』(上演時間 約60分)
作・演出:坂本鈴
出演:中川佐織(劇団山の手事情社)



『とみこのむすこ』(上演時間 約30分)
作・演出:オノマリコ
出演:浅見臣樹((劇)ヤリナゲ)




「わたし」と「あなた」は本当につながっているのだろうか。同じ時代に生きて、こんなにも親しい「わたし」と「あなた」。一緒に歳を重ねてしまった「わたし」と「あなた」。わたしたちは、生きるラインを交錯させた。例えそこから何も生まれなくても、「あなた」は「わたし」をたぐりよせる。
坂本鈴と中川佐織による2020年に台湾公演を予定しながら叶わなかった一人芝居『もしもし』と、オノマリコと浅見臣樹による2015年に上演し好評を得た一人芝居『とみこのむすこ』の二本立ての上演です。

■タイムテーブル
9月27日(火)16:00☆/20:00
9月28日(水)12:00/16:00
※『もしもし』、『とみこのむすこ』の2本を連続上演致します。
※受付開始は開演の30分前、開場は開演の20分前です。
※9月27日(火)16:00の回はプレビューとして上演致します。


■チケット
プレビュー(9月27日16:00の回):3000円
一般チケット:3500円
U-22チケット:1000円
※U-22チケットは22歳以下の方のための割引チケットです。当日受付にて身分証をご提示ください。

■チケットお申し込み
カルテット・オンラインにてチケットを販売しております。
下記サイトにて、支払い方法を選択ののち、お名前、電話番号、メールアドレスをご入力ください。

https://www.quartet-online.net/ticket/moshimoshitomiko

※車椅子でお越しの方は、チケット申し込み時に備考欄にその旨お書きください。
※聴覚障害をお持ちの方には、事前に台本データをお送りいたします。チケット申し込み時にお知らせください。


■会場
STスポット
横浜市西区北幸1-11-15横浜STビルB1F
(JR・東急線・みなとみらい線・京急線・相鉄線・横浜市営地下鉄、各横浜駅西口から徒歩8分)



■お客様へのお願い
・会場内はマスクの着用をお願いしております。
・37.5以上の発熱や、体調不良、風邪の症状のある方はご来場をお控えください。
・新型コロナウイルス感染拡大防止のためのお客様へのお願い、公演の最新情報は、公式webサイト(https://gsjoshikai.tumblr.com)にてご案内いたします。ご来場前に必ずご確認ください。

■STAFF
舞台監督:稲元洋平
照明:黒太剛亮(黒猿)
音響:斉木和洋(劇団山の手事情社)
映像:佐藤茉優花、タナバタカナリア
宣伝美術:結城真央(あまい洋々)
『もしもし』脚本協力:矢戸優太郎
協力:あまい洋々、黒猿、劇団劇作家、劇団だるめしあん、劇団山の手事情社、(劇)ヤリナゲ、趣向
制作・主催:劇作家女子会。


■お問い合わせ
劇作家女子会。
TEL:090-7192-6310
MAIL:gekisakujoshi@gmail.com
HP:https://gsjoshikai.tumblr.com




【坂本鈴】オンライン劇作勉強会の通期講座、開講します。

2022.08.05 11:35|お知らせ
坂本鈴がコーディネイターをしているオンライン劇作勉強会が、初の通期講座を開講します!

各回ごとに様々な劇作家を講師に招き、戯曲の基礎から作家ごとの書き方、戯曲や演劇一般の幅広い知識まで学んでいける通期講座です。

長年劇作指導に関わっている坂本鈴さんの、指導スキルと戯曲への愛と豊かな交友関係で実現したこちらの企画。

2022年8月から2023年1月までの全12回、火曜日の19:30~21:00に開講します。
※初回は8月23日です。

ただ今、受講生募集中!
https://gekisakubenkyokai2022.peatix.com

以下に詳細を記載しております。

皆様のご応募、お待ちしております!

オンライン劇作勉強会 通期講座

【開講時期】
2022年8月~2023年1月までの全12回
火曜日の19:30~21:00

【料金】
通期講座20,000円(25歳以10,000円)
単科受講2,500円(25歳以下1,500円)

【受講方法】
Zoomによるライブ配信
アーカイブ配信あり(2023年2月24日まで)

【詳細HP】
https://gekisakubenkyokai.com

【講師陣・タイトル】

①戯曲基礎・戯曲とは何かを知る

・8月23日
1.坂本鈴『戯曲を書く①―一般的な戯曲の構成について―』

・8月30日
2.坂本鈴『戯曲を書く②―戯曲の持つさまざまな要素―』

②いろいろな作家の書き方を知る

・9月6日
3.冨坂友『構造から書く―既存のコメディを読み解き、応用する―』

・9月20日
4.オノマリコ『名前から書く―特殊な名前を決めて、書き始める―』

・10月4日
5.坂本鈴『ありがちな題材で書く―アニメのような世界観から現代社会へ―』
 
・10月18日
6.石原燃『取材して書く―人の声を聞く魅力と暴力性―』

・11月8日
7.綾門優季『詩歌から書く―日本語という特殊なことばの面白い使い方―』

③いろいろな戯曲を知る

・11月15日
8.長谷基弘『あなただけの作品をつくるために知っておきたい、いくつかの戯曲の源流①』

・11月29日
9.長谷基弘『あなただけの作品をつくるために知っておきたい、いくつかの戯曲の源流②』

④いろいろな演劇を知る

・12月6日
10.黒澤世莉『いま日本で観られる演劇①』

・1月17日
11.黒澤世莉『いま日本で観られる演劇②』

⑤総まとめ・戯曲賞について知る

・1月24日
12.坂本鈴×オノマリコ『劇作勉強会まとめ&戯曲賞についての対談』

劇作をこれからやってみようという方も、これまでやってきたけどもっと知識を広げていきたい方も、あるいはずっとやってきたけど学びなおしてみたいという方も、有意義な時間になるような講座を組んでみました。

通期講座・第一回単科受講の予約を開始しております。

第二回以降の単科受講はお日にちが近くなりましたら予約開始いたします。
また、通期・単科ともに定員がございますので、お早めにお申し込みください。

お申し込みはこちらから→
https://gekisakubenkyokai2022.peatix.com

皆様のご応募、お待ちしております。




趣向 みえないこどもたちvol.4 『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』 明後日初日!

2021.12.22 10:24|お知らせ
劇作家女子会。メンバーのオノマリコが、自らの団体、趣向での公演を数年ぶりに行います。

とある傾向のある人々の集う読書会を背景にした音楽劇。
どんな演劇か、オノマリコのインスタグラムからご紹介させて頂きます。



忙しい年の瀬ですが、皆様の隣人である「見えない子どもたち」を観に、ご来場頂ければ幸いです。
※劇中には虐待によるトラウマを想起させるような描写があります。小学生以下のお子様のご来場はご遠慮ください。


マグカルシアター参加
趣向
みえないこどもたちvol.4
『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』

2021年12月24日(金)~26日(日)
スタジオHIKARI

作  オノマリコ(趣向)
演出 扇田拓也(空 観)
音楽 後藤浩明

チケット予約→
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/020uy47b6a121.htmlhttps://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/020uy47b6a121.html

●タイムテーブル
2021年
12月24日(金)18:00
12月25日(土)13:00 / 18:00
12月26日(日)11:00

●出演(あいうえお順)
KAKAZU
伊藤昌子
海老根理
大川翔子
榊原美鳳(ハダカハレンチ)
前原麻希
三澤さき

●STAFF
舞台監督:松谷香穂
照明:黒太剛亮(黒猿)、間瀬森平
音響:鏑木知宏
歌唱指導:松尾音音
演出助手:狩野瑞樹
宣伝美術:結城真央(あまい洋々)
制作:オノマリコ、丸山香織(アナログスイッチ)
提携:マグカルシアター
主催:趣向、神奈川県   

●お問合わせ
趣向制作部
shukou2010@ gmail.com




10 | 2022/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
Profile

劇作家女子会。

Author:劇作家女子会。
「死後に戯曲が残る劇作家」を目指す劇作家女子4人組。

メンバーは
坂本鈴(35歳)
オノマリコ(33歳)
黒川陽子(33歳)
モスクワカヌ(32歳)

劇作家女子会のtwitterはコチラ

最新記事

カテゴリ

LINK

Visitor

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR