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インタビューwith劇作家女子会!

2015.01.30 11:58|日々のこと
某月某日。
劇作家女子会!メンバーは、ある事務所に集結しておりました。
株式会社 エイチ・アール・ディー研究所。
昨年台本提供させて頂いた、劇団おちないリンゴの女優・木村佐都美さんのご紹介で、こちらの研究所の方に、メンバー四人でインタビューを受けることとなったのです。



この度我ら四人をお招き頂いた、吉岡太郎氏。



研究所の取締役ながら、オペラや演劇への造詣も深く、積極的にアートや演劇関係者との接点を持たれている方です。

初めてのインタビューということで、私などちょっと緊張していたのですが、事務所にはベルギーの第三のビールやら赤ワインやらの酒席が用意されており、すっかり飲み会の雰囲気



美味しいワインとピザ。



第三のビールとは思えないほど美味しい

こちらの研究所ですが、企業向けの教材の作成やワークショップの開催等、企業におけるコミュニケーションについて様々な働きかけを行っており、私達が受けたインタビューのテーマは、「ストーリーが生まれる時」というもの。

劇作家として作品をつくる時の話や、台本の審査や添削に関わった際、どのような部分を見ているのか。

また企業向けの教材に掲載されている例文などを読ませてもらい、どうすればもっと読み手に届くようになるかの検証を行ったりと、美味しいお酒とディナーとともに、大変中身の濃い時間を過ごさせて頂きました。

モスクワカヌ「受け手がドラマを追いかける気持ちを大切に」
オノマリコ「伏線とは、道を一段階狭くすること」



などの名言?や、ホワイトボードを使用した、坂本鈴さんの「ダメな台本の起承転結メソッド」



黒川陽子さんが戯曲を読む時の、テーマに現代性が含まれているかという視点の話など。



吉岡氏のセッティングのおかげで、自由に話が出来る空気感があり、皆リラックスした状態でインタビューを受けることが出来たと思います。

インタビューの合間にも、頃合を見て吉岡氏がピザやパスタの用意をしてくれます。





吉岡氏「ピザやパスタのタイミングは、皆様にお任せ致しますので・・・・」

オノマリコ「ワカヌちゃん、決めていいよ」
黒川陽子「こういうのはワカヌちゃんだよね」
坂本鈴「女子会!の食べ物担当だから」

というわけで、女子会!にリーダーの他の新たな役職が誕生しました

女子会!食べ物担当:モスクワカヌ



写真はご機嫌なリーダー

真面目な話の合間にも、黒川さんに台本を送ったら、「これの何が面白いのか教えてください」と返ってきたという激辛エピソードや、オノマリコさんが遭遇した「やりたい気持ちはわかるけど、やっちゃいけないことをしている台本」の話など、人の台本を読む機会も多い劇作家として、話が尽きません。

硬軟の話題を取り混ぜつつ、インタビュアーである吉岡さんの絶妙な采配で、4時間ガッツリお話させて頂いた今回のインタビュー。

普段文章を書くことに親しんでいない方が、仕事や趣味でいわゆるビジネス文書以外のものを書こうとした時の傾向や、その対策として私達が提案出来ることについても、色々考えるキッカケになりました。

ここからまた、新しい展開のありそうな劇作家女子会!

今回のインタビューですが、後日Web上にUPされる予定とのことでございますので、公開されましたら、また皆様にご報告させて頂きます



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第3回 泉州学生演劇祭meets女子会!

2015.01.20 11:15|日々のこと
1月16日~17日の二日間に渡って開催された、「泉州学生演劇祭」

大阪府南部の学生に観劇と上演の機会をとの想いから生まれたこの演劇祭に、講評委員として現地にお招き頂いた劇作家女子会!一同、使命を果たし、無事に帰還致しました

女子会!の道中ということで、なにも起こらないわけもなく、まず出発の時点で様々な神がおりてきます

坂本鈴「ごめんなさいうちの猫が見つからないので遅刻します

モスクワカヌ「引き出しは探した

無事に押し入れに閉じ込めていたのを発見したそうです。

外出する時に限って姿をくらましたり、押し入れや引き出しにうっかりしまいこんじゃうのは、猫を飼ってる人ならわかる猫あるある



その後、無事に四人で飛行機に乗り込むも、今度はなかなか飛行機が飛ばず、機長からアナウンス。

「皆様申し訳ありません。理由はよくわかりませんが、成田空港の滑走路が一つ閉鎖されたために、ただいま混雑しております。」

な、なんだってー

滑走路って理由も特にわからず閉鎖されるものなのー

おかげで、大小様々の飛行機が、滑走路にズラリと並んで順番待ちをする、珍しい光景が見られました

そんなこんなで、演劇祭の開場に間に合うかヒヤヒヤしましたが、無事に開演前に、関西国際空港から、会場である高石市のアプラホールへ辿りつくことが出来ました。



2日間で、学生が主体となる8つの団体の公演が上演される今回の演劇祭。

我々女子会!は、その公演を観劇のうえ、講評を行います。

「東京から来たプロの劇作家による講評」という触れ込みながら、黒川陽子さんは栃木、他のメンバーは全員神奈川と、東京の劇作家がいないことに一抹の申し訳なさ・・・・。

坂本鈴「看板に偽りありじゃね?」
オノマリコ「いいんだよ。TDLだって千葉だし」
黒川陽子「成田空港も千葉だし」
モスクワカヌ「東京「など」から来た劇作家ということにしたら?」
オノマリコ「だから東京の人がいないんだってば」

1日目は、大学生が中心の2団体による公演。

2日目は、中学、高校の生徒達が中心の6団体の公演。

本番前に出演者がインフルエンザで倒れ、急遽代役&リーディングによる公演となる演目あり。

演劇部でもサークルでもない、国文学のゼミの方々による公演あり。

等身大の中学生の悩みを描いた短編に、かと思えば中学生が50~60代のギョウザ屋のおばさんを演じる演目あり。

芸達者な女子高生達によるドタバタ劇に2人芝居、衣装にものすごく力をいれた高校もあり。

宝塚歌劇団のような羽やシャンシャン、階段!まで用意されたミュージカルあり。

8つの団体それぞれに、伝えたいことややりたいことがあって、それを観客席でどこまで受け取れるか、私達も試行錯誤しつつの真剣勝負でした

坂本鈴さんやオノマリコさんは、高校演劇大会での審査員の経験がありますが、黒川陽子さんとモスクワカヌは、公の場での講評というのは初めて。

講評の時間が予定より伸びてしまう等、試行錯誤もあり緊張もしましたが、四人それぞれに着眼点が異なり、いい感じに言うことがばらけたのではないかと思います。

オノマリコ「馬鹿やれる女子高生って、貴重だし勇敢でよいと思います」

黒川陽子「なんか、よく知ってるおじさんを見てるみたいで可愛くて楽しかったです」

坂本鈴「このネット台本はかなり出来が悪くて選んじゃダメなやつですよ」

モスクワカヌ「人が死ぬミュージカルばっかり書いてるので、いい話に心が洗われました」


以上は講評のほんの一部でございます。
もっとこう、真面目なこともちゃんと言っております。

演劇の楽しみ方、感じ方、見方はそれこそ十人十色。私達の講評が全てではありません。
ですが願わくば、私達の言葉が、演劇祭に参加された皆様にとって、何かのギフトになればよいなと思います

そして、この「泉州学生演劇祭」、大阪、いいことやってると思います。

学生に観劇と上演の機会をという志がまず尊い

こうしたコンセプトの演劇祭に関わることが出来るのは、大変嬉しいです。

この演劇祭、開催には、実行委員をされている先生方の多大な尽力と学生達へ演劇の機会をという熱い思いがあってこそ。

私達も、ご招待を頂いてから帰還まで、実行委員の先生方には本当に様々なお心配りを頂きました。

なんと、休憩中にケーキの差し入れまであるもてなされっぷり





テンションのあがる女子会!メンバー

けして楽な道のりではないと思いますが、これからも、この演劇祭が継続され、大阪南部の地域ごとの学生演劇、また地方(という言い方は、あくまで東京目線でありますが)と首都の演劇の交流に繋がっていくことを願ってやみません

出演者の皆様、そして関係者の皆様に、女子会!一同、心から感謝しております

ありがとうございました

劇作家女子会!「泉州学生演劇祭」へ講評委員として参加します!

2015.01.14 21:05|お知らせ
というわけで劇作家女子会!一同、今週末、関西へ行ってまいります

この度の関西行きですが、けっして食い倒れ目的ではありません。

1月16日~17日の二日間に渡って開催される「泉州学生演劇祭」に、劇作家女子会!一同、講評委員としてお招き頂いたのです。

「泉州学生演劇祭」とは、大阪府南部の学生に観劇と上演の機会をとの想いから生まれた演劇祭。

参加団体はいずれも学生が主体。第三回目の開催となる今年は、笑えて泣けて心動く芝居をテーマに、過去最多の8団体による2日間の上演が予定されています。

この演劇祭のユニークなところは、中学、高校、大学と、3種の学校の学生達による演劇を、同時に観劇できるところ。

文化祭とも、高校演劇の大会とも違う、まさに演劇祭

詳細はこちらのサイトにございます。

学生に観劇と上演の機会を

素敵なコンセプトの演劇祭に、劇作家女子会!としてお声がけ頂き、今回のような機会を頂けるのは、とってもありがたく嬉しいことです

どんな演劇に出会えるのか、今からとてもワクワクしております。

今回のご招待は、「泉州学生演劇祭」の実行委員であり、精華高校演劇部顧問、常に芝居と部員への愛と情熱に溢れている、小松先生よりお声がけ頂きました。

小松先生は、精華高校演劇部のブログで、私達劇作家女子会!のご紹介もされております

泉州学生演劇祭の宣伝

泉州学生演劇祭の宣伝  その2 劇作家女子会!

小松先生はじめ、ご尽力頂いた方々に、女子会!一同より、この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

「泉州学生演劇祭」は、南海本線「高石駅」下車すぐの、たかいし市民文化会館にて、1月16日~17日の二日間、開催されます。
お近くの方はぜひぜひ、足をお運びくださいませ

願わくばこの機会が、多くの人にとってギフトとなりますように

「泉州学生演劇祭」

日時
2015年1月16日(金)~17日(土) 

会場
たかいし市民文化会館 アプラ小ホール ※南海本線「高石駅」下車すぐ 駅前商業施設アプラたかいし3階

料金
高校生500円
一般(大学生含)1000円のカンパ制 
※中学生以下無料
※イベント存続のためご協力をお願いいたします。

タイムスケジュール/参加校
【1日目】16日(金)
17:30~開場
17:45~開会式

17:50~上演①
劇団はみだしぼっち〔大阪芸大〕
『落研怖い』 60分

19:00~上演②
千里山筆吟一座(せんりやまぺんぎんいちざ) 〔関大〕
『こい、重荷』~謡曲「恋重荷」より~ 30分

19:40~講評委員による講評
20:00ごろ終了予定

【2日目】17日(土)
10:00~開場

10:15~上演③
貝塚市立貝塚第一中学校演劇部
『Can You Hear Me?』 20分

10:40~上演④
堺市立陵南中学校演劇部
『今日も餃子を包みます』 20分

11:20~上演⑤
港南造形高校演劇部
『THE 補講』 60分

12:20~講評委員による講評
昼食休憩

13:30~上演⑥
堺上高校演劇部
『携帯執事』 30分

14:10~上演⑦
高石高校演劇部
『あなたがかける明日』 40分

15:00~上演⑧
鳳高校演劇部
『A BIENTOT(アビヤント)~出逢いと別れの合言葉~』 60分

16:15~講評委員による講評・表彰式
17:00ごろ終了予定


オノマリコ新作。趣向 「奇跡の年 ANNUS MIRABILIS」本日初日!

2015.01.10 09:38|お知らせ
本日より、劇作家女子会!メンバーのオノマリコが主宰と脚本をつとめる舞台が、神奈川芸術劇場で開幕します

趣向
「奇跡の年 ANNUS MIRABILIS」
作 オノマ リコ
演出 扇田 拓也
ムーブメント 小林 真梨恵(waqu:iraz)

わたしは、時間が止まった未来からきました。
世界の言葉を翻訳するあなたに、お願いがあってここにきました。

「わたしたちの時間を、どうか、動かして。 」


光の演劇、と謳われる劇作家オノマリコの、新作、新展開

一つ一つは小さな、だけど鋭い硝子の欠片、獣の牙のような言葉を連ねて描かれる「奇跡の年」

「素晴らしいスタッフの方々に美しくして頂きましたが、かなり凶暴な言葉たちです。こいつらが皆様のどこかにがぶりと噛み付くことが出来たら幸せです。」
(オノマリコより)

来月には、選出されたシアタートラム ネクスト・ジェネレーションの公演を控え、今期待の作家オノマリコ

眩しいがゆえに、影を焦げつかせずにはいられない残酷さをもあわせもつ、オノマリコ女史の言葉、光を、是非是非目撃してください。

初日の本日は19時開演
まだ座って頂けます。

明日以降のチケット予約はこちらから。

皆様のご来場、お待ちしております。

趣向
「奇跡の年 ANNUS MIRABILIS」
作 オノマ リコ
演出 扇田 拓也
ムーブメント 小林 真梨恵(waqu:iraz)

タイムテーブル
2015年1月10日(土)-12日(月祝)
1/10(土)19:00
1/11(日)14:00/19:00
1/12(月)14:00

開場は開演の30分前
には終演後にぽ

会場
KAAT 神奈川芸術劇場〈大スタジオ〉
http://www.kaat.jp/access
みなとみらい線 日本大通り駅 3番出口より徒歩5分

チケット料金
一般 2,800円
当日 3,000円
2月にシアタートラムにて上演する『解体されゆくアントニンレーモンド建築 旧体育館の話』とのセット券もあります。

出演
井内 勇希(パラドックス定数)
池田 朋子
大川 翔子
こいけ けいこ(キリンバズウカ)
桑原 史香
斉藤 まりえ
笹野 鈴々音
芝 博文
関森 絵美
扇田 森也
吉田 能(PLAT-formance)
和田 華子
和田 真季乃


*未就学児童はご入場いただけません。
*車椅子でのご来場については、劇団までお問い合わせください。

お問い合わせ 趣向 
shukou2010@gmail.com
09047452670(制作)

演劇ユニット「趣向」では、公演のあしながおじさんを募集しております!

2015.01.05 13:44|お知らせ
劇作家女子会!メンバーのオノマリコが主宰する演劇ユニット「趣向」では、現在クラウドファンドを実施中です

クラウドファンドとは、クリエイター・表現者が不特定多数の人からプロジェクト資金を募る事を指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、プロジェクトを始める前の段階でアイデアを元に資金を募る、新しい資金調達の仕組み。
いわば、一つのプロジェクトの育ての親を、広く皆様から立候補を募る「あしながおじさん100人計画」。

今回「趣向」では、新作公演「奇跡の年 ANNUS MIRABILIS」のあしながおじさんを募集しております。

公演を人体に例えるなら、資金は血液。
循環させることで、俳優、制作、演出部といった各セクションが活発に動き、稽古から本番まで一つの公演がすくすくと育っていきます。

1月は神奈川芸術劇場にて、新作「奇跡の年 ANNUS MIRABILIS」

2月はシアタートラムネクストジェネレーションvol7に選出された「解体されゆくアントニン・レーモンド建築旧体育館の話」の公演を控え、2015年に要注目なオノマリコと「趣向」。

「趣向」の育ての親になるプロジェクトに参加したいと思ってくださる方は、こちらのページよりご参加くださいませ。

モーションギャラリー「趣向」

プロジェクトへの参加者は、新作「奇跡の年 ANNUS MIRABILIS」。の公演が終了する1月12日まで募集中です

参加者の方々には、「趣向」から色んな「ささやかなお礼」も用意されてます

これからどんどん皆様のセカイを揺さぶっていく創造を続けるであろう彼女の「今」と「これから」に、どうか皆様の愛とスポンサーシップを

新年早々に幕をあげる、劇作家女子会!メンバー、黒幕担当のオノマリコの新作公演を、どうぞよろしくお願いいたします





2015 謹賀新年!

2015.01.01 13:31|お知らせ
2015
明けましておめでとうございます!

昨年は大変お世話になりました。

2015年は、1月にオノマリコさんの団体「趣向」の本公演「奇跡の年」

公演の詳細はこちら

春には坂本鈴さん主宰の劇団だるめしあんの本公演が控えております

もしかしたら女子会!本公演も・・・・

2015年も、色々企んでいきたいと思います!

今年も劇作家女子会!一同を、どうぞよろしくお願いいたします

オノマリコ
黒川陽子
坂本鈴
モスクワカヌ



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Profile

劇作家女子会。

Author:劇作家女子会。
「死後に戯曲が残る劇作家」を目指す劇作家女子4人組。

メンバーは
坂本鈴(35歳)
オノマリコ(33歳)
黒川陽子(33歳)
モスクワカヌ(32歳)

劇作家女子会のtwitterはコチラ

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