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劇作家女子会!in 鬼怒川旅行記 その1



過日、初秋の頃。
私達、劇作家女子会!は、初めての団体旅行を企画実行していました。

実は女子会!の4人で、仕事のからまない純粋な娯楽旅行をするのは初めて。
2013年の結成以来、オノマリコ、黒川陽子、坂本鈴、モスクワカヌの、初の4人旅行です。

気になる行き先は、日光 です。

渋いと思われるチョイスですが、「温泉行きたい」「のんびりしたい」「いつも陽子ちゃんに栃木から都内まで出てきてもらってるから、栃木から近いところがいいんじゃない?」等等、4人の欲望と願望の折り合いをつけていったところ、ヒットしたのが日光・鬼怒川。
鬼怒川の温泉をメインに、修学旅行以来の華厳の滝とか東照宮とか堪能しようぜ!ということになったのです。

さて、旅行当日。
楽しみすぎるのと、新宿から特急で日光にむかう電車のチケットを全部預かっているという緊張感から、前夜から一睡もできなかったモスクワカヌ。
「遠足前日の小学生か!」
と、自分で自分に突っ込みつつ、徹夜で始発にのり、新宿を目指します。

実は寝坊して遅刻の前科があるモスクワカヌ。今回は列車のチケットを持っているので、自分が遅刻したら誰も日光にいけない・・・!
という使命感から、女子会!の皆へモーニングコールを頼んでおりました。

オノマリコ「了解!起きれたらコールする

と、頼もしいことを言っていたリコさんから、そういえば連絡がありません。

(ま、自分で起きれたっていうか寝れなかったからいいか♪)

気楽に考えつつ、ラインで今新宿に向かっていることを伝えます。
が、待てど暮らせどつかない既読。
リコさんも新宿からそれなりに遠いので、そろそろ起きてないとマズイはず。

ザワ・・・・・ザワ・・・・・と、不穏な空気をまといはじめるタイムライン。
陽子さんや鈴さんからは、続々既読がついているというのに・・・・もしやこれは・・・・いいやもしかしなくても・・・・

リコさん、寝てる

私や陽子さんが電話をかけてもまったくでず、LINEも沈黙を保ったまま・・・・。
熟睡してる、絶対これ熟睡してる。
まるで私のかわりに「寝坊」というカルマを背負ったかのような、まさかのリコさんの寝落ち。

なんてこった。

鈴さん「いや、でも日光なら後からでも来れるし、とりあえずうちらだけでも新宿で会おう大丈夫だ

さすがは女子会!リーダーの坂本鈴
不測の事態にあわあわしている私にかけられた、的確かつ力強いお言葉に、ぐっと落ち着きます。

結局鈴さんとだけ新宿で合流し、新宿から日光へ直通する「日光1号」に乗り込む2人。せっかくの休日ということで、朝7時くらいだというのに、ビールとつまみを買い込みます。




この時点でも、リコさんからの反応は0。

鈴さん「まだ寝てるね・・・」
ワカヌ「いつ起きるんだろうか・・・・・」
鈴さん「よし!うちらがビール飲んでる写真を送りつけよう!」




ドヤ顔で朝7時からビールを飲む我ら。
旅行ハイにアルコールも入って話が盛り上がり、徹夜だったのに途中で寝てしまうこともなく、元気に日光へ到着。

ここで栃木在住の黒川陽子さんと合流します。



陽子さん「いらっしゃい。わあー女子会!4人の旅行なのに、いきなり3人だあ(笑)」

やはり色々と一筋縄ではいかない、劇作家女子会!
ちなみにこの時点でも、まだ起きた気配のないリコさん・・・・。
私達、これからバスで1時間くらい先の竜頭の滝まで行っちゃうけれど

日光に到着したものの、女子会!4人旅がいきなりの3人旅に・・・・・。

果たして目覚めを迎えたオノマリコは無事に合流できるのか

女子会!in 鬼怒川旅行記は続く・・・

女子会!twitter@gekisakujoshi

鬼怒川の水害への義援金について
私達が旅行から帰った後、日光・鬼怒川は大規模な水害に見舞われ、今も多くの人が避難生活を余儀なくされています。
常総市では、皆様からの義援金やボランティアを引き続き募集しておりますので、寄付先やボランティアセンター等、詳細は以下に記載したホームページをご参照ください。
常総市鬼怒川水害義援金の受付
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Profile

劇作家女子会。

Author:劇作家女子会。
「死後に戯曲が残る劇作家」を目指す劇作家女子4人組。

メンバーは
坂本鈴(35歳)
オノマリコ(33歳)
黒川陽子(33歳)
モスクワカヌ(32歳)

劇作家女子会のtwitterはコチラ

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