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劇作家女子会!in 鬼怒川旅行記 その2

劇作家女子会!による初めての4人旅行・・・・のはずが、オノマリコの遅刻により、いきなり3人旅になった、女子会!in鬼怒川。
起きる気配のないリコさんをそのままに、日光駅から「竜頭の滝」を目指すバスに乗り込む、黒川陽子、坂本鈴、モスクワカヌ。

遠足前の小学生のごとく、前夜から一睡も出来なかったモスクワカヌは、バスに乗った瞬間、眠りの世界へ撃沈。
修学旅行以来の「いろは坂」を懐かしむ暇もありませんでした・・・・。
目的地まで、もうずっと寝てた

最初に向かった「竜頭の滝」は、ガイドブックによると「滝壺近くの岩でふたつに別れる滝が、竜の頭のようにみえる」滝だとか。
バスからおりて竜頭の滝へむかい女子会!(3人)。
その途中でリコさんからのLINEが!

陽子さん「あ、リコさんが起きた!」
鈴「おう、やっとか!」

ちなみにこの時、時刻は午前10時半をまわっていた・・・・・・。
そんなリコさんの第一声がこちら。

オノマリコ「しくじりました」

リコさんいわく、今回の寝落ちの経緯としては

昨晩3時まで仕事→「こりゃもう寝ないでいこう!」→4時までゲーム→「あと1時間だ!」→ソファに座る→起きたら10時すぎ・・・。

ごめんなさいとLINEで謝り倒すリコさんに

鈴さん「私たちが楽しんでる写真を送りつけよう
ワカヌ「ラジャーよし、ここで記念撮影だ
陽子さん「なんというペナルティ(笑)」

と、容赦ない女子会・・・・・。

その時の写真がこちら。
ちなみに朝からビール飲んでるワカヌと鈴さんもたくさん送ってます。

竜頭の滝はわりとこじんまりとした滝で、見ても「竜・・・・?」って感じではありましたが、売店のおばさんが親切で、売っている甘酒や餅をまいたフランクフルトが美味しくて、人もそんなに混んでなくてよい雰囲気。



なぜか老夫婦の姿が多くて、言葉少なに並んで滝を眺めている御夫婦の姿に、色んな思いを馳せてしまいます。

ワカヌ「私達もいつか誰かと、こんな風に滝を見に来れるのだろうか・・・」
鈴さん「やめてー来れなそうな言い方やめてー」

売店の甘酒や買い食いでお腹を満たした後は、中善寺湖沿いをてくてく歩きながら、華厳の滝を目指します。

陽子さん「私、スワンボートに乗りたいんです
鈴さん「じゃあ、湖沿いに歩いていったら、いつか出会えるんじゃない

そんなものすごくアバウトな感じで歩き始めた女子会!メンバー。
山の天気は気まぐれで、いつも快晴というわけにはいきませんでしたが、雨に降られることもなく、暑くも寒くもない薄曇りの空の下、濡れたような緑のなかを、おしゃべりしながら歩きます。

途中、明らかに開館中の施設の職員なのにバーベキュー中のおじさんとか、かの有名な中善寺金谷ホテルにお邪魔して、暖炉のある洒落たロビーで写真をとったりしつつ、道中は続きます。



空気の綺麗な山中で、とても気持ちがいいのですが、難点は歩道じゃなくて道路の脇を歩いているため、車がくると怖いこと。
また車がどれも、めちゃくちゃスピードをだしています。
栃木県民の黒川陽子さんいわく、「栃木は日本一交通事故が多い場所」とのことですが、超納得です。
狭い山道なのに、風がうなるくらいのスピードで走る自動車に大型バス・・・・。

女子が3人集まれば話がつきないのはもちろんですが、マイナスイオン溢れる緑のなかで、私達がしていた話はほとんどが下ネタ・・・・。
世の中にはお尻の穴に缶ビールが3本入る人がいる、とか、SMのS役の人はMの人への奉仕のために、縛りプレイ用の縄を火でなめして肌触りが滑らかになるよう工夫するとか・・・・・。

もう大自然に謝れ、みたいな内容ばかり。

ですが自然のなかでの開放的なエロ話は、それはそれで非日常感があって楽しかったです。

途中、縁結びの神様がいるという二荒山神社中宮祠へも立ち寄ります。

鈴さんと陽子さんが何を願ったのかは、神のみぞ知る・・・・・。
モスクワカヌは妹の良縁を願っておきました

この神社、ちょっと奥のほうに行くと、厄落としのための「かわらけ割」などもあって楽しい。

奥には昔は女人禁制だったという男体山へ登る山道がありますが、今回は割愛。

由緒ありげな獅子舞が守る鳥居の手前に、謎のキャラが鎮座しているのが妙にミスマッチです。

鈴さん「なんか新人って感じだよねー」

確かに。

神社をでると、湖にチラホラとみえるスワンボート。

鈴さん「きっと近くにあるよ!」

予想通り、しばらく行くと貸しボート屋さんが

黒川陽子、念願のスワンボートです。

霧のでている湖のうえを、キコキコ足こぎします。
ちなみにお客は私達だけ。中禅寺湖は広くて水が暗くて、湖面からぐっと三角計の山々がそそり立つ感じで、怖いような迫力がありました。
スワンボートなんて子供の時以来ですが、けっこう、これ、揺れるものなんですね・・・・・。
船に弱いモスクワカヌは、10分くらいで船酔いしました。
いつか彼氏ができても、スワンボートでデートはできなさそうです・・・・・。

そんな感じで私たちが日光を満喫している間に、1人東京から向かってきていたオノマリコさん。
今回の旅行で、リコさんリクエストのあった華厳の滝近くで落ち合うことにして、私たちは近くの店でお昼を食べることにします。

私はまいたけと湯葉の天ぷらおそばで、鈴さんと陽子さんは「ゆばラーメン」
知らなかったのですが、日光は湯葉が名産のようです。

おそばも天ぷらも湯葉も、ふんだんでとっても美味しい。
この「ふんだん」って、感じ、ものが溢れている東京では、あまり感じられないのが不思議です。
そば割りの焼酎も、ものすごく濃くて、最初の一口で口のなかに火がつきそうな感じ。
長く歩いたし、小雨なども降っていたので、お店で温まりながらリコさんを待ちます。

そして3時50分頃。
オノマリコさんと合流

オノマリコ「嘲笑してください・・・・・」

とっても珍しい(?)、しおらしいリコさん。
ともあれ、ようやく女子会!が全員揃いました。

「私たちの女子会!はこれからだ

リーダー・坂本鈴の力強い宣言のもと、華厳の滝へむかう女子会!の一行。

そう、私達の旅はまだ始まったばかり
女子会in鬼怒川旅行記はまだまだ続きます

女子会!twitter@gekisakujoshi

鬼怒川の水害への義援金について
私達が旅行から帰った後、日光・鬼怒川は大規模な水害に見舞われ、今も多くの人が避難生活を余儀なくされています。
常総市では、皆様からの義援金やボランティアを引き続き募集しておりますので、寄付先やボランティアセンター等、詳細は以下に記載したホームページをご参照ください。
常総市鬼怒川水害義援金の受付
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Profile

劇作家女子会。

Author:劇作家女子会。
「死後に戯曲が残る劇作家」を目指す劇作家女子4人組。

メンバーは
坂本鈴(35歳)
オノマリコ(33歳)
黒川陽子(33歳)
モスクワカヌ(32歳)

劇作家女子会のtwitterはコチラ

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