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『人間の条件』稽古場レポ#3「フィールドワーク部門」ってなんなのさ?

劇作家女子会。『人間の条件』には、「フィールドワーク部門」という、パッとみたところ謎の部門があります。

この、「何をしているの」「どういう部門なの」という謎のつきない「フィールドワーク部門」について、本日はご案内いたします。

「フィールドワーク部門」とは、俳優以外の一般の方々と共に週一回のワークショップを通じて、「人間の条件」とは何かを考え調べながら、『人間の条件』の本編とはまた別の作品を参加者全員で創作する部門です。

担当はオノマリコ。
部員は以下の9名になります。(敬称略)

フィールドワーク部
一色亮佑、荻野桜子、小泉志野、琴松蘭児、小林薫、北村マイク、仙波瑠璃、中村奏太、根矢涼香

下は美大生から、上は60代のお医者様まで、幅広くまたバラエティに富んだ方々が集まっているフィールドワーク部門。

昨日は稽古の後、皆様から劇作家女子会。へインタビューという時間があり、呼ばれて部屋に入ったら、こんな感じ。



黒川陽子「圧迫面接・・・!」

かくいう私もちょっとビビりましたが(笑)、約1時間のインタビューは和やかに終了しました。

女子会。への質問を通して、好きなおにぎりの具から共作の作り方、劇作家の死への親和性やフィールドワークの方々の背景まで、色んなお話が飛び出したインタビュー。
後ほど動画でもご紹介させていただきますので、どうぞお楽しみに



ちなみに、フィールドワーク部門の皆様が作った作品は『人間の条件』上演の中で発表をいたします。
注)部員全員が本番の舞台に立つわけではありません。

つまり『人間の条件』の公演は、キャスト陣による本編のなかに、フィールドワーク部門による別の作品が挿入されるという入れ子細工、二重構造をもった作品として完成するわけです。

共作という形だけでもだいぶ変わっているのに、その物語のなかに、演じている人間じゃない、生身の人間が立ち現れる時間もある『人間の条件』。

新作、そして共作のミュージカル。
4人の作品のぶつけ合いにフィールドワーク部門という新たな試みも同時進行で、トッピングでいうなら「全部のせ」みたいな作品、それが『人間の条件』。

出演者スタッフとともに、道なき道を切り拓いていく苦しみは当然あります。
が、面白いもの、そして新しいものを創り上げているということが、初日に向けて少しずつハッキリ見えてきております。

もちろん、『人間の条件』という作品がどういうものかということはお客様が決めること。
なので是非劇場に、この作品が「なに」であるのかを観に来てください。

皆様のご来場、お待ちしております

公演についてはこちらから
http://gsjoshikai.tumblr.com/

チケットのご予約はこちらから
https://www.quartet-online.net/ticket/humancondition



ただいまクラウドファウンティング実施中
『人間の条件』の公演や私達の想いについて知って頂けたら、ご支援を頂いて女子会。に参加して頂けたら嬉しいです。

クラウドファウンティングについてはこちらから。
https://motion-gallery.net/projects/ninngennnojouken



文責:モスクワカヌ








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Profile

劇作家女子会。

Author:劇作家女子会。
「死後に戯曲が残る劇作家」を目指す劇作家女子4人組。

メンバーは
坂本鈴(35歳)
オノマリコ(33歳)
黒川陽子(33歳)
モスクワカヌ(32歳)

劇作家女子会のtwitterはコチラ

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