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劇作家女子大会!in城崎レポその1

先月、日本劇作家大会にて、無事に開催されました劇作家女子会!による特別企画。
「劇作家女子大会!In城之崎温泉」
素敵なゲストの方々、お力添えをいただいた運営委員の皆々様、温かく迎えてくれた城崎の人々、そしてお客様。
人の手と力を感じながら、感謝しながら、過ごした城崎での日々・・・・。

今回は、そんな城崎での女子会!一同の珍道中の、美味しいところをBLOGレポにてお届けしたいと思います!

6月10日 PM22:30at 新宿

我ら女子会!メンバーは、深夜バスにて新宿から京都へ、そこから電車にて一路城崎へ向かいます。
ちなみに、モスクワカヌは、バイトの後適当に新宿で時間をつぶし、集合場所に向かうはずが、城崎で必要な旅行用の荷物を全部忘れる、という自業自得すぎるハプニングのため、一度新宿から横浜の自宅まで取りに帰り、あらためて新宿へ・・・・・。
時間に間に合ってよかった。
栃木在住の黒川陽子は、城崎へ向かう何日か前から都内の親戚宅で泊まるというさすがの用意周到さ。坂本鈴さんとオノマリコさんは迷いつつも、出発前には全員集合してバスに乗り込みます。
4列シートの深夜バスなんて、学生時代以来です。

6月11日 早朝
高速の渋滞により、予定時間をだいぶ遅れて京都に到着しました、女子会一同。
京都駅にて、まったく偶然に、思いがけない知人と遭遇して写真をとるなど。

オノマリコ「京都っぽさを味わうためだけに、京都タワーの見える出口まで歩きたい」


女子会!の女帝、オノマリコの鶴の一声により、トランクをガラガラひきつつ京都タワーの見える出口に向かう一同。
朝まだき曇天にたつ京都タワーを確認した女帝の一言。

リコ「うん。京都だ。納得した」

女子会の皆でも記念写真をとりました。



撮影者は、坂本鈴さん。

坂本鈴「いやぁー、今スッピンだから写真はちょっと・・・・」

とのことで、カメラマン役に。さすがです。さすがの女子力リーダーです

その後サガミノ線(漢字でてこない・・・)で福知山駅まで行き、そこから乗り換えて城崎まで。
ここでカルチャーショックな出来事。
サガミノ線の電車、ドアが手動です。
知らずにホームを行けども行けども、車両のドアが閉じていて、「これはなに?よそものに対する京都っぽいイジメ?」とざわつく女子会一同。

お客さんが自力でドアをあけている現場を目撃し、無事に乗り込むことが出来ました

お客さんの少ない列車で、のんびりと山陰へわけいっていきます。なれない深夜バスで一夜を過ごしたせいか、さすがに皆お疲れモードで、列車内でウトウト・・・・・。





でも、途中、福知山の駅での乗り換え待ち(1時間くらい待った・・・・)の間に朝ごはんを食べてから元気がでたのか、福知山~城崎間では、モスクワカヌが持参した「ことりっぷ城崎」を回し読んだり、人気のない車内で調子にのったり、朝からディープな恋バナをしたりと、修学旅行初日みいたいな過ごし方。



調子にのってるモスクワカヌ

オノマリコ「ことりっぷとか、持ってくるところワカヌちゃんぽいよね・・・」

黒川陽子「遊ぶ気マンマンだよね」

モスクワカヌ「いやー温泉全部めぐりたいっしょ。あとこのプリン食べたいし地ビールも飲みたい!」

坂本鈴「でもどれくらいそんな時間あるかなあ?」

この時の私たちは・・・・まだ・・・・城崎入りしてからの怒涛の日々を・・・・知る由すらなかったんだ・・・・・・。

列車が進むほどに、緑が濃く、空気が甘くなっていきます。窓の外の若く葉盛りの木々が目を洗います。
実はレポーターのモスクワカヌ、出発直前に風邪をひいてずっと喉が痛く、深夜バスで黒川陽子いわく「何かの使命のように」喉アメをなめまくってマスク装着していたのですが、城崎にちかづくにつれ、喉のイガイガがどんどん楽になっていき、到着する頃にはマスクいらず!
自然の偉大さを感じた旅路でした。



そして無事、城崎温泉駅に到着!
小さくて静かな駅にて、記念撮影、パシャリ!!



うえの写真は撮影者モスクワカヌ。



せっかくなんで私も撮ってもらいました。ええ、こういう看板があるととりあえずハマリます。私。

そして温泉地にふさわしく、駅前にいきなり飲める温泉が!
皆でしょっぱい温泉を飲んで、はるばるきたで城崎・・・・という感慨にふけります。

そぼ降る雨の城崎を、駅から劇作家大会の本拠地となる城崎国際アートセンターまで歩きます。
駅から徒歩15分、とパンフレットには書いてありましたが、

全然15分じゃありません。

これ、公共施設あるあるだと思う・・・・・・。

信じるな 公共施設の 徒歩○○分(モスクワカヌ心の俳句)

城崎は、町の通りの真ん中に鯉のおよぐ川が流れていて、川の両側には柳が揺れ、土産物屋や喫茶店、地ビールをだすお洒落なバーのならびに、昔ながらの木造の温泉宿が軒を連ねる、ノスタルジックな町です。
アスファルトで舗装された道路、駅近くのビジネスホテルやスーパー、それに城崎国際アートセンターと、田舎でもなく十分に近代的な面もありながら、町のそこここに、具体的な、あるいは抽象的な、「今を生きる人たちが古きよきものとして振り返ることが出来る古きよきもの」が、ごく自然に生きています。

たとえば、川にかかる猫背の橋、細面の柳、手書きの剥げた看板、風雨で変色した木造家屋の欄干にかかる洗濯物。時流の傍流で、ちょっと頑固にこの町らしさを固持してきたであろう街の居住い。

そんな街のあちこちに、「歓迎!日本劇作家大会ご一行様」みたいな看板がかけてあるのが、関係者としては嬉しかったりします。

モスクワカヌ「私・・・あの看板だしてあるお土産物屋全部で、なにか買わなきゃいけない気になってきた・・・・」
黒川陽子「ワカヌちゃん、それ多分なにかの術中にはまってるよ」

そんな城崎の町を歩きながらアートセンターに向かう途中、ほんのすこーし寄り道してお昼ご飯を食べたり、



御所の湯で休憩したり、



よもぎアイス食べたりしましたが、

おおむねまっすぐ駅から大会本部へ向かいました。ええ。




城崎のメインストリートから少し離れた場所にある城崎国際アートセンター。
来てみてその新しさや大きさ、都会的なデザインにびっくり。

でも背景は山。
どこまでも山。

そこでは、何日か前から城崎入りしていた運営委員やボランティアスタッフの皆様、それにたくさんの劇作家陣が、明日の大会初日に向けて忙しく立ち働いておりました。

去年レポーターの私が舞台「ハルメリ」でご一緒しました、素晴らしき女優の西山水木さんやみやなおこさんが・・・めっちゃフツーにwebとか物販とかで忙しく働いています。
ちなみに、物販の販売に立つ鐘下辰男さんとマキノノゾミさんの並びが怖すぎたのは、ここだけの話です・・・・・・。

アートセンターに到着した女子会!メンバーもさっそくお手伝いに入ります。
大会中、市のご好意で借りられることになった浴衣を並べるお手伝いなど。
着てみた写真はこちら。



左側のモスクワカヌ、じゃっかん顔が死んでますが、元気です。

下は、旅館の浴衣に身を包んだオノマリコさんin柳の下。



生きてます。

夜はそぼふる雨のなか、旅館へ向かいます。
細かな雨にけぶる町並みが、また渋くてよいのです。



長い旅路でお疲れの女子会一同。
夜、旅館「つばきの」の部屋で、コンビニのカニカマとカップ麺とチャーシューを食べる私と坂本鈴さん。
※ちなみにリコさんと陽子さんとは旅館が別でした。



ごめん城崎。都会の空気に染まりすぎた私は・・・・・

空気が綺麗すぎてジャンクなものが食べたい症候群にとりつかれてました。

温泉地にまで来てどこでも買えるカップ麺食べるのウマー

明日初日を迎える劇作家大会、そして劇作家女子大会にむけて鋭気をやしない、眠りにつく我々。

果たして、劇作家女子大会!は、無事に開催されるのか・・・・
(いや、されたんですけどね。煽り的に)

次号!
劇作家女子大会レポ。
女子大会初日に起きるまさかのハプニング
坂本鈴にせまる魔の手

地元の方の証言。
「ここでとっても哀しいことがあったのよ・・・・」
黒川陽子
「あ、死んだと思った」

こうご期待

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Profile

劇作家女子会。

Author:劇作家女子会。
「死後に戯曲が残る劇作家」を目指す劇作家女子4人組。

メンバーは
坂本鈴(35歳)
オノマリコ(33歳)
黒川陽子(33歳)
モスクワカヌ(32歳)

劇作家女子会のtwitterはコチラ

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